副学長等と全代会構成員との懇談会を開催

12月5日、副学長等と全学学類・専門学群代表者会議（全代会）構成員との懇談会を開催しました。

この懇談会は、本学の学生組織である全代会構成員と副学長をはじめとする学群長、学類長などの関係教職員が一堂に会し、教育や学生生活の諸問題などについて意見を交わし、学生の意向を大学運営に反映させる場として例年実施されているもので、今回は佐藤忍副学長（学生担当）、清水諭副学長（教育担当）など教職員65名が出席し、クラス代表等の学生32名と共に約2時間にわたり懇談しました。

懇談会では、加藤研学生生活支援室副室長の司会のもと、初めに全代会の四家武彦議長から今年度の全代会活動中間報告がありました。引き続き、石川貴嗣副議長から「全代会構成員の新たな選出方法について」として話題提供があり、出席した学生、教職員から意見交換がありました。最後に各副学長等から挨拶があり閉会となりました。

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（挨拶する佐藤副学長（学生担当））

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（報告を行う四家全代会議長）

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（全体の様子）