11月25日に「第38回つくばマラソン」(つくば市、筑波大学、茨城陸上競技協会、読売新聞社主催)が本学を発着点として開催されました。天候にも恵まれ、紅葉に彩られたつくば路を約18,000人のランナーが駆け抜けました。
つくばマラソンは、「マラソンを科学する」という大会テーマのもと、「スタート」「景観」「交通規制」「給水・給食」「ランニングフォーム」「応援」の6つのテーマに取り組んでいます。
「ウェーブスタート」第3ウェーブでは、永田恭介学長がスターターを務め、約3,000人のランナーを送り出しました。
また、今大会ではAD(アスレチックデパートメント)チームの硬式野球部が沿道でランナーに熱い声援を送りました。