筑波大学が中心となって推進している「つくばイノベーションエコシステム」の構築に向けた取り組みが、日刊工業新聞で連載されています。(隔週木曜日掲載、全12回)
有望な研究シーズを多く持つ都市、つくば。研究学園都市としてのブランドを確立し、企業や投資家にとって魅力あるエリアとなることが期待されています。
「つくばイノベーションエコシステム」は、イノベーションが次々と生み出されるオールつくばの仕組みです。その実現を目指した、研究機関や産業界との連携、人材育成などの活動を紹介します。
(日刊工業新聞社より、転載の許可を得て掲載しています。)