東南アジア教育大臣機構事務局(SEAMEO Secretariat)主催の「新型コロナウイルス感染症に伴う東南アジア教育大臣機構の対応」の一環で「Learning and Mobility in Lockdown」と題して5月7日に開催されたWebセミナーにおいて、野村名可男准教授(国際室東南アジア・台湾地域責任者、グローバル・コモンズ機構国際交流支援部門長)が新型コロナウイルス感染拡大に対する本学を含む日本の高等教育機関の対応、学生支援制度などについて口頭発表を行いました。
本学は、日本唯一のSEAMEOアフィリエイトメンバーです。
今回のWebセミナーは約6,000名の東南アジア地域の高等教育関係者がリアルタイムで視聴し、インターネットを介した活発な議論が展開されました。
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「新型コロナウイルス感染症に伴う東南アジア教育大臣機構の対応」について
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