2月17日、科学技術振興機構(JST)のさくらサイエンスプラン(日本・アジア青少年サイエンス交流事業)により、本学の協定校を含むベトナムの理工系大学から科学技術関係者一行が本学を来訪され、ベントン・キャロライン副学長(国際担当)、ホー・キョン医学医療系准教授、野村名可男生命環境系准教授を表敬訪問されました。
今回の訪問では、ホー・キョン准教授よりこれまでのベトナムとの活動等について説明があった上で、今後の交流について活発な意見交換が行われました。

(集合写真)

(懇談の様子)

(ホー・キョン准教授)

(左から野村名可男准教授、ベントン・キャロライン副学長、ホー・キョン准教授)